権利変換計画の認可
3月中に、再開発事業について大きな手続きの認可が二つあったそうです。各戸から必要な書類は、2月初旬に済んでいましたが、その後の経過の報告が、事務局を通してありました。

まず、計画変更が認可されました。建物全体に関わる比較的大きな設計の変更と、住宅については専有部分の面積の変更、そして、資金計画の変更です。

それに引き続く大きな手続きとしては、権利変換計画の申請がありました。

従前の資産の考え方については、立場の違いによる意見の食い違いがありましたが、きちんと話し合いが行われ、しかるべき形の合意にいたりました。おかげで、権利変換の調整のもたつきが原因で、再開発全体が遅れてしまうというような事態は避けることができました。

再開発の遅れは、負担の増加につながります。遅れなく進められたことによって、それを避けることができました。

従後の資産については、一般的なマンションの価格の決め方が参考にできるので、高いハードルは無かったようです。

住宅側の全員の合意のもと、パートナーの企業とともに、権利変換計画が申請され、認可されました。

今後、あの物件に対する権利の扱いについては、権利変換計画に則って進められることになります。

こうした大事な手続きには、ローンを借りている金融機関の同意も必要です。こうしたことについては、事務局が引き受けてくれます。しっかりとした事務局がついていることに感謝します。

計画や手続きについては、なかなか先読みができず、後から追いかけるような形になってしまっていると感じています。だからと言って、振り回されているという気はしません。しっかりとした専門家による事務局があるからだと思います。専門家にはかなわないというよりも、こういう計画は、専門家がいないと進まないものだと考えています。

信頼できるリーダーと信頼できる専門家による事務局は、スムーズな再開発には欠かせないもののようです。
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by gskay | 2009-04-07 11:59 | 建て直し