確定申告書作成
雑損控除が認められるということで、区から「構造計算書の偽装があった物件に居住していたことの証明」をもらいました。これを、税務署に持って行くように言われています。

ここ数年、所得税の確定申告は源泉徴収票を貼付けて計算するだけで簡単でした。雑所得の必要経費などに頭を悩ますこともありましたが、すぐに終わっていました。

ところで、耐震偽装に関しては、二つの方法で損失を計算することができるとのこと。「災害減免」と「雑損控除」です。被害額が大きいので雑損控除の申告をし、今後、補填された時に修正申告をすることになるそうです。

損失金額となる住宅の時価は、消費税から計算するそうです。建物には消費税がかかるおかげで簡単に計算ができました。雑損控除は、翌年への繰り越しができるのだそうです。私の所得では、翌年への繰り越し分が発生しました。

わかってしまえば難しくなく、順を負って計算すればいいだけでした。しかし、少しばかり経験があるので、あっちこっちに関心が飛んで、説明を読んだり、調べたりしていて、余計に時間がかかってしまいました。

なーんだ「0」って書けばいいのかというレベルで躓いていましたが、良く読めばわかることでした。今まで、関係なかった項目についての説明も読み、世の中にはいろいろな収入の方法があり、しかも、しっかり税金がかかるものだと感心しました。

一応、住宅ローン控除分の申告もしておくようにということです。税額からの控除であるので、雑損を繰り越している身には関係ないように思いましたが、後々、修正申告の時に響くのだそうです。平成17年については認められ、18年はさすがにダメという方針だそうです。私の場合、退去は1月だったので、17年については特別でも何でもないケースです。

一応、書いてみましたが、どうなることやら。これまで、郵送で済ませていたので、はじめて税務署に申告に行きます。
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by gskay | 2006-03-06 23:52 | 損害と回復