小嶋社長の破産手続き
そのような動きを知りませんでした。小嶋社長の個人に対する申し立てが行われていたようです。会社に対する連帯保証債務だそうです。

小嶋社長の破産手続き開始=マンション住民が申し立て−耐震強度偽装・東京地裁


 耐震強度偽装事件をめぐり、東京地裁(西謙二裁判長)は14日、マンション開発会社「ヒューザー」(東京都)の小嶋進社長(52)について、「会社の連帯保証債務の支払い能力がない」として破産手続き開始を決定した。
 破産管財人には瀬戸英雄弁護士を選任。旧破産法上の債権者集会に当たる財産状況報告集会は、すでに破産手続きが開始されたヒューザーと同じ9月13日に同地裁で開かれる。
 偽装が発覚したマンション「グランドステージ住吉」(東京都江東区)の住民3人が2月23日、申し立てていた。 
(時事通信) - 3月14日20時0分更新

そんな債務が社長にあったとは、不勉強で知りませんでした。

債務に関しては、ヒューザーという法人には目が向いていました。しかし、連帯保証というの考えは、私は、全然考えていませんでした。不覚でした。

経営への小嶋社長の責任は重要だと考えていましたが、債務に関しては、切り離して考えていました。そういう実態があったというのは、意外です。改めて、そんな経営だったということを知りました。と同時に、意図をもって一連の出来事を仕組んでいるなら愚かなことだと思います。

ヒューザーの破産も、小嶋社長の破産も、大きく損失を回収するというより、小刻みに少しでも回収すると言う手間を惜しまない努力が必要な気がします。これについては、面倒でも、頑張ります。

当面は、木村建設に対する届出が今月末です。
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by gskay | 2006-03-14 23:59 | 損害と回復