「普通」の確定申告
耐震偽装による雑損控除の繰り越し期間が昨年までだったので、今年は、所得税の確定申告で雑損に頭を悩ませる必要がなくなりました。

昨年までは、税務署に出向いて、担当者と相談し、指導を受けながらでないと申告ができませんでしたが、今年は楽勝。国税庁のホームページで作成し、プリントアウトして、捺印して郵送。

電子申告は、その準備が面倒くさそうなので、印刷して提出する方法を選びました。

このシステムができてからはじめての利用ですが、とても良く出来たシステムだと思いました。

電子申告だと入力した内容が税務署のデータベースに直接読み込まれるのだろうと想像します。これに対し、印刷して提出する申告では、もう一度入力しなおしているのでしょうか?どうせスキャンするだけだろうから簡単だと思いますが、印刷された書類に固有のIDやバーコードなどをつけ、それを読み込むことで内容が呼び出せる仕組みにすればいいのにと思います。その上で、手書きの修正などがあったなら、修正すればいい。

アメリカのビザを申請する時のシステムは、ホームページ上で申請書を作成し、それを印刷しサインをして提出します。バーコードが印刷され、それをスキャンすることで、内容を呼び出しているようです。領事との面談があり、手書きで訂正されていたり、必要な訂正が見つかった場合には、ここで手入力で訂正しているようでした。

日本では、なかなかコンピューター申請がなじまないことを残念に思っていましたが、実は、しっかりとやっているところではしっかりとしていることがわかり、安心しました。
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by gskay | 2010-03-01 03:25 | 損害と回復