小嶋元社長逮捕
発覚から半年の節目のイベントなのかなと思います。自分には直接の関係はない事件です。事実については、争いようがないと思います。違法性や「不作為による詐欺」について議論されることになると思います。

監督官庁の関わりへの追及には関心があります。イーホームズで偽装が発覚してから、再計算を経て、国土交通省から公表されるまでのプロセスが明るみに出ることになろうかと思います。また、金融機関の関わりも無視できなくなってくると思います。

それはそうと、藤沢の物件の方々は、さらに厄介なものを背負わされてしまったと思います。もし、この「詐欺」が成立すると、税による対応の一部に不都合が生じるのではないかと心配します。所得税の雑損控除は、損害の原因として詐欺や脅迫を除外しているからです。

すでに、何らかの対応が行われていることと思います。そうでないと、ちぐはくになってしまいます。

建築行政当局と、捜査や司法の当局の対応と、税務や金融の当局の対応は、それぞれ異なった立場から行われているのは仕方がありませんが、統一性の高い対応を期待します。
[PR]
by gskay | 2006-05-17 20:20 | 真相 構図 処分