転居先の下見
本来、年末年始の休みのはずなのに、URの案内所が開かれ、下見の便宜をはかって頂きました。さすがに、万全の受入れ体制とはいかなかったようです。そもそも、一度にこんな数の下見が押し寄せる事は想定していないのかもしれません。「よくわからないんですが……」というスタッフの方もおられました。きっと動員された方なのだろうと思います。あらためて、今回の事態の影響の広がりを知るとともに、退去の体制の規模の大きさを感じました。

下見した転居予定の部屋は、築15年になろうという部屋で、設備等は、実家の公団住宅と、今の部屋の中間くらいのものでした。ヒューザーのマンションは、一時代古い設備しか備えていないと言われていますが、この15年で、随分進化しているものだと思いました。一部は、今の部屋のようだし、一部は、実家のようなつくりで、親しみを感じました。多少の不具合もあるようですが、これは、URと相談して解決できそうです。

狭くなるだけでなく、すでに設備が備わっているものがあり、今の部屋の設備の多くが不要になることがわかりました。エアコンは備え付けられていて、今のマンションのものを運ぶ必要は、全くありません。照明は、いくつか余ることがわかりました。

今の部屋では、大型の冷蔵庫を使っていますが、転居先は、そのような冷蔵庫は想定されていないようでした。リビングにはみ出るので、見栄えはよくありませんが、この冷蔵庫は使い続けようと思います。

大きいテレビは、もともとほとんど見ていなかったので、連れていかないことにします。無理なく置けるとは思いますが、ゴテゴテとはさせたくないと思います。

システムキッチンや床暖房といった設備が無駄になるのが、あらためて残念に思われました。そういう部分が、大きな差になっていると感じました。

手放さなければいけないものがある一方、いろいろと新しく揃えなくてはいけないものも明らかになりました。手放すものの処分と、新しく必要なものの手配を、年末年始の間に考えることにしました。

URの人にいくつか質問をして下見を終えました。同じ質問を何度もされるそうです。どの住民も同じようなことを考えているのだなあと思いました。かなり、発想や生活スタイルに共通なものがあったのだと再認識しました。と同時に、まとめて質問すれば、一回ですむのにと思いました。
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by gskay | 2005-12-30 23:29 | 仮住まい