テレビがないと、やっぱり不便でした。
テレビなし生活は、1週間も持ちませんでした。

「朝の天気予報がないと、着ていく服が決められない」と家内が言い出しました。

「駅まで行ったら、電車が止まっていて、いつもの運行情報を視ていれば、違う路線に乗れた」と私が言いました。

かなり、マイナーな不平です。

しかし、これをきっかけに、あれこれと話をした結果、「だって、うちはNHKの受信料をもう払ってるし」という理由にならない決め文句により、あっさり決意を翻し、テレビの復活となりました。

天気予報も、運行情報も、調べればいいだけですが、テレビには適いません。毎日、同じ時間に、いつもの形式で流される情報の偉大さを思い知りました。ラジオでもいいというのは、もっともですが、ラジオを聴く習慣はなく、これまで、時報替わりに朝のテレビをつけているという自分の習慣に気付きました。

実は、BSしか受信できない場所に住んだことがあります。その時も、テレビはほとんど見なくなり、ビデオで映画を時々みるだけで過ごしたことがあります。その時の状況を念頭に、軽く考えていました。しかし、東京の生活は、甘くはありませんでした。

さっそくテレビを買いに行きました。丁度夕方のニュースの時間。小嶋社長が、壁中のテレビに映っていました。明らかに先入観や予断をもって編集し、放送していると感じましたが、問題の設定が陳腐過ぎて、あまり気になりませんでした。キャスターやコメンテーターの発言も、大したレベルの発言ではないと思いました。

しかし、直後にコマーシャルが流れ、そのコマーシャルに対し、得体のしれない不愉快な気持ちを感じました。

テレビは、週末に配達されます。電子レンジも一緒です。

テレビについてあれこれ考えた後であるので、これからは、批判的にテレビに接していくことになると思います。
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by gskay | 2006-01-20 20:22 | 仮住まい