選挙の心配
一応、私も有権者です。これまでの無関心は返上したいと思います。

いよいよ、通常国会も肝心な予算の審議。その後は、3年に一度の参議院選挙。この選挙は、耐震偽装発覚以降の最初の本格的な国政選挙です。

これまで、前国土交通省事務次官であった自民党の参議院比例区の候補に、格別の期待を寄せて来ました。しかし、どうも、期待は空振りだったようです。

私は、積極的な働きかけを行ったわけではありません。しかし、これだけの問題になった事件当時の次官が、全く問題意識を表明していないということを肯定するのは、私には難しいと感じています。

また、非姉歯として問題になった札幌においても、国土交通省の前技監が市長候補の推薦をうけているものの、あいにく、耐震問題の総括は行われていないようです。

私は、少なくとも耐震偽装問題の重要性を訴えることが出来る候補が必要だと考えています。

できれば、同じ問題に対し、異なる対策を持つ候補がいて、そこから選ぶ余地があって欲しいと思っています。しかし、どうやら、それは贅沢というものなのかも知れません。

少なくとも、これまでに次の国政選挙や統一地方選挙で耐震偽装および建築の問題を取り上げようという候補の存在を私は知りません。

もし、そのような候補がいるのなら、是非、主張するところを聞かせて欲しいと思います。これまで注目していた候補は、残念ながら、期待はずれであったと感じています。

次の国政選挙において、私が支持できる候補を立てるための最終期限が近付いていると感じています。
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by gskay | 2007-02-08 00:05 | 政治と役所と業界