受け入れ住宅
2200戸が確保されているといいます。

今後、どれだけ大きな事件に発展するのでしょうか?

きびきび働く木村建設だけあって、あっと言う間に消滅しました。(敵ながら)見事だと思います。

ああでもない、こうでもないと考えています。自分の身の周りのことしか考えずに、イーホームズに怒りをぶつけたのは、きっと、自分自身が不安だからなのだと再発見しました。

不安は、今後の経済的なこともありますが、次の場所に移動しても、また同じ事態になるのではないかという不安が一番大きいような気がします。

自分が、プロとして精一杯やっているつもりだったので、他人もそうだと勝手に思っていました。お人好しです。でも、こんなことで、人間不信になってしまう程は、愚かではないつもりです。

経済的なことについては、家内がしっかりものなので、大丈夫です。このマンションは、身の丈にあった選択をしたつもりだったので、破綻はまず考える必要がない恵まれた境遇にあります。

グズグズしているのは、部屋に対する愛着かもしれません。たった3ヶ月ですが。

石膏ボードに自分で穴をあけてつけたタオルハンガーとか、自分でつけた照明とか。家内には内緒ですが、それぞれ、一回は、失敗していて、余計な穴があいています。

たくさんの方に心配を頂いていますが、できれば、このマンションでは、自力での建て替えのお手本になるようなプロジェクトとして実現したいと考えています。

いろいろ考えています。うちの住民のことですから、他の人も負けずに考えていると思います。百花繚乱という状態になるかもしれません。逆に、建て替え自体が潰れて、分解してしまうかも知れません。その時は、その時。後戻りはできません。

昨日、「引越しません宣言」を出してから、結構、つらい気持ちになりました。どこに行ったってだめなのではないかと思いはじめたからです。そして、よりによってイーホームズが、それを確信にかえてくれました。

イーホームズには、八つ当たりをしました。

そもそも、この事件は、誰も想定していないことだと、私自身が何度もここに書いて来ました。対策はないのです。対策を練ってから公表しろなどと、寝ぼけたことを言いました。

対策は、これから国や自治体と我々自身がゼロから作り上げなければならないものではありませんか!

やっぱり、引っ越します。

とりあえず、御上の指示通りに動きます。誰も、経験したことがないビンチです。抜け駆けはせず、次に続く人に安心があたえられるような行動をとって行きたいと思います。

高度な教育を受け、得難い経験をしてきました。収入もそれなりです。それを、このピンチを活かしたいと思います。

普段は怠け者ですが、地雷原では、先頭を歩くタイプを目指しています。
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by gskay | 2005-11-30 19:39 | 公的対応