2年
1年前の今頃、何をしていたのかを思い出すのは難しいのに、2年前の今頃のことは、鮮明に思い出すことが出来ます。

2年前のこの日から数ヶ月は、仕事を早退しなくてはいけないことが多く、普段はちっとも使わない携帯電話が大活躍してくれました。

周囲の人が大事にしてくれたおかげで、その後の1年以上にわたるスランプは、次のステップへの転換のための期間に変わりました。

おそらく、みな歳をとり、2年前と同じことをしている人はいないのではないかと思います。こんな状況に追い込まれ、知らないこともたくさん覚えなくてはいけなくなりました。もういい歳だと思っていましたが、こんな歳でも、人間は成長することができるということに気付かされました。

財布のことを考えると腹が立ちます。順調だったら、職場のポジションも違っていたかもしれません。

しかし、困ったことや、不便だと思ったこと、不愉快に思ったことはあっても、不幸だと思ったことはありません。

家内のおかげであり、隣人のおかげであり、職場のおかげだと思います。

そして、思っていたよりも、「公」というものが、身近にあって、頼りになるということに感謝しています。

と同時に、その「公」が抱える様々な問題点の深刻さにも気付きました。まだまだ、そんなことはできませんが、いつか、その問題点に取り組むことで、感謝の気持ちを示したいと願っています。
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by gskay | 2007-11-17 13:37 | 反省とまとめ