ことのはじまり
2005年11月17日、区役所とマンションの売り主「ヒューザー」からの『重要なお知らせ』を手にしたところから始まります。

構造計算偽造事件のマンションの住民です。

広くて住み心地のいいマンションです。場所柄から想像するよりもずっと静かな環境です。日曜日なんか、朝が来たのもわからないくらい静かな場所です。しかも、「ヒューザー」らしからぬ好立地。

知らなければ、「地震が来ると揺れやすいんだよね」で済んでいるはずでした。

しかし、今や、世間を騒がす大事件の渦中。ローンだって莫大、仕事も忙しいし、何てこった。

いつ来るかわからない地震!
おそらく資産価値なんてものは消滅!

売り主だって、施工業者だって、こんなマンションをいっぱい作っちゃった以上、きっと、この騒動で消えてなくなることでしょう。国も自治体も、安心させてくれるようなコメントはなし。

一体、どうなって行くのでしょう?

何てったって、引っ越したばかりで、他の住民と話もしたことがない。挨拶することはあっても、顔は、まだ、ほとんど憶えてはいない。とりあえず、同じ階の人は知っているけど。

管理組合だって発足ししていないし。

20日の夜に住民の集会をするって言っているが、一体どうなるのでしょう?

まずは、思考停止中です。
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by gskay | 2005-11-20 02:51 | 揺れる システム