施行認可の申請
再開発事業について、事務的な手続きが完了し、区への申請が行われたということです。所有者だけでなく、住宅ローンの金融機関などの同意も必要で、大変な仕事だったと思います。きちんとした事務局がないと、このような事業は、スタートラインにもつけないものだと思います。

いよいよ解体に入る前に、従前資産の算定方法を確定しなくてはなりません。これについては、いくつかの考え方があって、そのうちの2つが残っているので、それに決着をつけなくてはなりません。

自分に有利な算定方法が良いとは思いますが、これから背負う大きな負担を考えると、どんな算定方法をとっても、大差はないだろうと思っています。少なくとも、私自身にとっては。

正直な気持ちとしては、どっちでもいいのですが、決着をつけるためには、意思表明が必要です。二つの選択肢に加えて、「どちらも可」という選択肢を加えたら、「どちらも可」が最有力になってしまいそうな気がします。どういう方法が正当であるのかを、あらかじめ法律などで決まていれば、こんなことに悩まされずに済むだろうと思います。

様々な方法には、メリットもデメリットもあるので、ひとつに絞る必要はないものの、せめて、その方法に優先順位がついていれば、納得するのが簡単になると思います。事情にあわせて、優先順位に従って選んでいけばいいと思います。

多数決で決着するというやり方が、必ずしもなじまない問題だと思います。
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by gskay | 2008-10-26 05:48 | 建て直し