カテゴリ:仮住まい( 22 )
家電買い替えの悩み
仮住まいが長くなりました。耐震偽装のおかげで4ヶ月強しか住まなかった部屋から持ってきた電化製品の調子が悪くなり始めました。当時は、大きな部屋ということで、はりきって揃えたことを思い出します。

残念ながら、仮住まいは、そのような大きな部屋用の電化製品は適切ではなく、親戚や友人に引き取ってもらったものがたくさんあります。残ったものは、コンパクトなものが中心。そうした電化製品をよくみてみると、新居に入るために揃えたものよりも、それ以前からのものが多いという気付きました。

まず、そうした新居以前からの電化製品の買い替えたいと考えるようになりました。

その最大の大物が、洗濯機。この買い替えが正解だったために、ますます、新しいものが欲しくなってしまいました。

新しい洗濯機は、音が静か。いつはじまって、いつおわったのかもわからないくらいの静粛さ。逆にいうと、今までの洗濯機は、騒音を撒き散らしていたということになります。この騒音は、もともとの性能なのか、古くなって音が大きくなったのかわかりませんが、買い換えてよかったと思います。

次の悩みは、DVDレコーダー。新居に引っ越すときに、大きなテレビと一緒に張り切って新しいものを買ったのですが、仮住まいに移るときに、新しいテレビとレコーダーは親戚のもとに。手元に残ったのは、以前からのDVDレコーダーでした。

仮住まいに移ってしばらくは、テレビのない生活だったのですが、小さいテレビを買い、だんだんとテレビを見る機会が増え、レコーダーも活用されるようになってきました。しかし、最近、内蔵のハードディスクが小さいことや、操作への反応が遅いことが不満になってきました。これについては、来年末の新居への引越しまでは、このDVDレコーダーで我慢することになりました。大きなテレビと一緒に揃えたほうがいいだろうという考えです。

微妙な不具合がでてきたのが冷蔵庫。新居に引っ越すにあたって、いろいろと検討した結果購入したものです。当時売られていた家庭用冷蔵庫としては最大サイズの機種で、今の仮住まいには不似合いですが、こだわりの冷蔵庫なので、無理やり押し込んで使っています。その冷蔵庫のドアが、微妙に閉まりが悪くなっています。

これは、保存されているものの品質に関わる問題です。大きな冷蔵庫で、いろいろといれておけることがポイントなのに困ったことだと思っていましたが、不調な扉の部分には、ビンや缶の飲み物をはじめとした傷まないものを入れておけばいいということになり、そのまま使っていくことになりました。おそらく、来年の引越しのときに、廃棄にして、新しい冷蔵庫を購入することになるだろうと思います。大型冷蔵庫は、進化が激しい電化製品なので、来年の買い替えを楽しみにしています。

4ヶ月強しか住まなかったあの部屋の購入を決めて入居にいたるまでの期間と、これから建て替えて引っ越すまでの期間がだいたい同じくらいになりました。購入を決めてからの期間も、同じようなことを悩んでいたことを思い出しました。「どうせ引っ越すのだからその時に」というのが、いつもの結論でした。
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by gskay | 2010-10-11 10:29 | 仮住まい
火災保険/地震保険の契約内容の確認
火災保険/地震保険の適切な契約内容の確認のためだという通知が届きました。どうやら、もともとの住所宛だったために、一旦、保険会社に戻されていたようです。日付は、昨年の8月。

仮住まいへの郵便の転送の期限は過ぎています。私が手続きを怠っていたために、仮住まいを見つけるのが難しかったのではないかと想像します。

どのように住所を探り当てたのか興味がわきます。代理店が、ヒューザーの関連企業であるマンション管理会社になっていました。このあたりから見つけ出したのかもしれません。

半年以上かかって、ようやく「確認」。同時に契約者の住所も変更しました。売却などしていないかという確認の項目もありました。そういう行為については凍結された状態であるため、ちょっと苦笑。

うちの物件の場合、除却はまだ先で、この火災保険/地震保険の契約には意味があります。また、「地震」保険については、耐震偽装の物件であっても有効ということです。

すでに建て替えが完了しているところもあるくらいです。この保険が、こんなに長い間、有効のままになるとは、当初、想定していませんでした。
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by gskay | 2008-03-04 19:09 | 仮住まい
URの民営化
現在の仮住まいは、URの賃貸住宅です。昔でいうところの公団住宅です。家賃は、決して安くありません。また、実家は、前身となる公団の分譲マンションでした。現在のURは、分譲事業は行っておらず、賃貸と再開発の組織です。

前身となる組織による分譲では、耐震性能や欠陥に関して、ヒューザー以上のややこしい問題をひきおこしている組織です。必ずしもスムーズではなかったようですが、公的な機関であるためか、そのあたりは大胆な対応が行われたようです。そうした対応に関わる責任の部分は、民間に引き継ぐべきではないと思います。民営化されたからといっても、倒産して、清算ということにはなじみにくいと思います。

都市再生機構 5年後民営化で調整(産経新聞) - Yahoo!ニュース


12月19日8時1分配信 産経新聞

 政府は18日、独立行政法人(独法)整理合理化計画で、焦点となっている都市再生機構(国土交通省所管)について、賃貸住宅などの事業を見直したうえで、5年後に株式会社化する方向で最終調整に入った。また、住宅金融支援機構(同)に関しても5年後に、日本貿易保険(経済産業省所管)は平成22年度中に、それぞれ政府全額出資の特殊会社化とする方向で検討している。政府は24日の閣議決定を目指しているが、所管省庁の反発は根強く、結論は首相官邸の「裁定」に委ねられる見通しだ。

 都市再生機構は、密集住宅地などの都市再開発と賃貸住宅事業が主な業務で、「UR」ブランドとして知られる。渡辺喜美行政改革担当相はこれまで、冬柴鉄三国交相との折衝で、都市再生機構と住宅金融支援機構の民営化を求めていた。しかし、冬柴氏は「民間では困難」と反対し、日本貿易保険の特殊会社化も甘利明経済産業相が拒否している。

 政府は、独法の事業や役員人事を内閣で一元的に評価する機関のあり方について「20年の早期に結論を得る」との文言を、整理合理化計画に盛り込む方針。独法の事業評価は各府省の委員会による「お手盛り評価」で占められており、これを厳格化するのが狙いだ。

URの再開発事業は、それだけで、ひとつの会社になりうると思います。URが参加することで、様々な手続きにおいて有利な条件があったのは確かです。民営化後も、それが引き継がれるかどうかは、この事業を考えるうえでのポイントになると思います。

ただ、コストが少し高いように思います。根拠次第では納得できますが、そうした部分への配慮は不十分なところがあると思います。関連した企業との関係などを見直す必要があるのだと思います。

再開発についてのノウハウの蓄積は大きいと思いますが、再開発の経験が豊富な自治体や企業もあり、独壇場ではありません。生き残るには、相当の努力が必要になるのだろうと思います。

賃貸事業については、民間の事業にしても良いような優良物件がたくさんあります。そういう物件は民営化になじむと思います。

しかし、建築から年数が経った物件など、簡単ではない事情をかかえた物件も多数あります。住民も、身軽であるとは限りません。そういう物件にも目をむけなくてはいけません。老朽化した物件の建て替えなど、やり方をあやまれば、スラム街を作ってしまいかねません。

そういう点で、ひとくくりにして民営化の是非を問うのは、不毛です。きめの細かい分析を行い、民営化すべき部分と、困難な部分とを仕分けする必要があるのではないかと思います。
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by gskay | 2007-12-20 13:18 | 仮住まい
エレベーター休止
仮住まいのマンションのエレベーターが部品交換のため、半分しか稼働していません。

普段は、すぐにエレベーターがやって来ます。他の人と乗り合わせることは少なく、乗り合わせたとしても、せいぜい2グループ。自分が降りるまでに、2つの階に止まることがあるくらい。

ところが、半分しか稼働していないとなると、待ち時間が倍ではすみません。乗っている人数も倍以上。さらに、停止する階も増えてしまいます。

満員に近いエレベーターは、ここに越してはじめてです。停止する階が増えてしまうと、折角の高速エレベーターが、ちっとも高速でなくなります。加速する前に、途中の停止階が来てしまいます。高い階では、とても時間がかかって、ストレスです。

いかに適切に配置された優れたエレベーターを使っていたのかを、しみじみと感じます。

乗り合わせた子どもが、パニックになっていました。トイレに行きたかったようです。いつもなら、とっくに到着しているはずなのに、待たされたあげく、頻繁に停止するために、なかなか自分の階に着きません。……同情しました。

とりあえず、セーフだったようです。ダッシュでエレベーターから降りて行きました。

乗り物に乗るときは、ちゃんと済ませておかないとね。たとえ、自分のマンションのエレベーターでも。

いつもは、こんなことにはならないけれど、いろいろと学ぶことがありました。
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by gskay | 2007-02-08 17:52 | 仮住まい
仮住まい1年
ふと気がつくと、仮住まいに転居して1年になります。まあ、無事にすごすことができたように思います。

部屋のサイズが小さくなる機会に、いくつかの家具を処分したので、窮屈ということはありません。耐震偽装の発覚は、家具をこれから充実させようという段階での発覚であったので、痛みを少ししか感じずに済んだのかもしれません。もとのマンションは、未使用の部屋があったくらいで、まだ、広い部屋の生活に馴染む前だったように思います。

ところで、仮住まいに移って、外食が増えました。

周囲の飲食店は減りました。繁華街に地下鉄で出るにも、駅までの距離は遠くなりました。にもかかわらず、外食の回数が増えています。

ちなみに、スーパーマーケットは、とても近くなりました。

仮住まいで過ごす時間は、通勤に要する時間が増えた分を差し引いても、もとのマンションに比べて短いように思います。休日も、部屋で過ごすより、スポーツ施設にいたり、街に外出していることが多いように思います。

そういう生活を前提にしているのかどうかまではわかりません。実態として、ヒューザーのマンションの方が、今のマンションよりも、長く過ごしてしまうような部屋でした。

ヒューザーの部屋はいい部屋だったのかもしれません。

……という話をしたら、「危ないマンションで長い時間すごしたら、その部屋で大地震にみまわれる確率がますます高くなるから、さらに危険じゃないか!」と言われました。

確かに……。

単に耐震性能の面でリスクがあるだけでなく、滞在時間が長くなると言うリスクも、ヒューザーのマンションにはあったのか……。

快適に長く過ごせる部屋というのは、本来は魅力のはずですが。
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by gskay | 2007-01-23 23:24 | 仮住まい
お隣さん
仮住まい生活は11ヶ月になります。お隣の方にはじめて会いました。

エレベーターに後から乗って来た人が、行き先の階のボタンを押しません。

「同じ階ですか?」
「ええ」
「○号室です」
「こちらは、△号室です」
「はじめまして。ご挨拶にも伺いませんで……」
「いえ、お気になさらず、それより、何かご迷惑をおかけしていませんか?」
「いえ、全く。こちらの方こそ、何かご迷惑をおかしていませんか?」
「大丈夫です。何かあったら遠慮なく」
「では、また」

というような会話をして、隣同士の部屋に帰りました。

普段と異なるスケジュールで行動しているため、たまたま会うことができたのではないかと思います。

そんな関係で、何かの時に困るのではないかといわれそうですが、印象はとても良く、何とでもなりそうです。

ところで、反対側のお隣には、ベランダで会ったことがあります。ただ、それは、ひょっとすると遊びに来たお客さんではないかと思っています。うちもそうですが、お客さんが来ては、ベランダに出て外を眺めます。案外、住人はベランダに出ないので、ベランダにいて外を眺めている人は、お客さんかもしれないと思っています。

さて、「では、また」と別れたお隣さんですが、次はいつ会うのかと考えると微妙です。また、1年後?

たったそれだけの関係ですが、何だか安心します。
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by gskay | 2006-12-05 23:59 | 仮住まい
高速エレベーターの健康影響?
飛行機に乗った時や、新幹線でトンネルに入ったときに、耳に圧力がかかって不快になります。ダイビングでも起こります。健康であれば、大抵、どうということはなく治まります。あるいは、「耳抜き」の動作をすればいいわけです。

しかし、風邪をひいていたりすると、咽頭と中耳を結ぶ耳管がつまってしまい、圧力を調節することができなくなります。今日、風邪をひいていて、つまっているようです。

新幹線に乗っていて、今日は、厳しいなと思っていました。しかし、深刻な感じはありませんでした。

仮住まいのマンションについてエレベーターに乗りました。かなり高速です。耳をやられてしまいました。途中で降りようかと思いました。

大げさですが、普段は、何ともなくても、地面から離れた生活は、ちょっと健康に問題があるだけで、つらいことになってしまうものだと感じました。
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by gskay | 2006-08-12 22:42 | 仮住まい
お中元
仮住まいには宅配ボックスがありません。日中は不在のため、不便です。お中元やお歳暮のシーズンは厄介です。もとのマンションでは、宅配ボックスが重宝しました。

不在通知については、大規模なマンション地区のためか、対応は迅速です。配送業者によっては、近くにセンターがあったり、配送担当者がいつも近くにいたりするようです。

それでも、宅配ボックスは欲しいと思います。

住所が変わったことについては、その経緯を連絡済みの人もいるし、未連絡の人もいます。慌ただしく仮住まいに移ったので、そのあたりは不徹底です。もとのマンションに住んでいた期間が短かかったので、気付かない人もいると思います。
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by gskay | 2006-07-12 23:46 | 仮住まい
クリーンデー
区の一斉クリーンデーというイベントに参加しました。仮住まいの自治会のポスターを見て、のこのこと出かけました。元のマンションに何事もなく住んでいたら、目にとまらなかったような気がします。近所付き合いのありがたさを改めて知ってしまったせいか、参加できるイベントには参加したいと考えています。

強烈な人がいたらイヤだなと思っていたので、おそるおそる参加しましたが、それは杞憂でした。もっと大勢が参加するのかと思っていたので、少ないという印象です。これでは、ポスターの枚数の方が、参加者よりも多いのではないかと思います。その分、新参者の初参加の私を大切にしてくれました。

意外なことに、子どもがいませんでした。というか、子どもがいるような年代の人は少なく、かなり平均年齢が高いと感じました。そうした参加者の偏りも残念です。自分に子どもがいないくせに何ですが、子どもにとっても貴重なイベントなのにと思いました。

歩道の一斉清掃で、自治会毎に担当する場所のゴミ拾いをします。もともと清潔な街なので、ゴミ拾いは楽勝です。ゴミばさみとビニール袋を持った集団散歩という感じでした。この姿で、区で一斉に散歩していると思うと、何だか愉快です。集まったゴミをみると、結構あるなと思いました。

あれっ、この区は路上禁煙ではなかったか?まあ、いいか。

それって、産廃じゃないの?うーん。

仮住まい組で参加していたのは、私だけでした。かく言う私も、家内が出勤してしまい退屈な休日の午前のヒマつぶしみたいなもので、他に用事があったら参加しようと思わなかったと思います。先日あった自治会の総会も、委任状ですませていたし……。

ランチを兼ねた懇親会があり、はじめて集会場に行きました。そんなところに部屋があることさえ知りませんでした。

参加者が減る傾向にあるそうで、問題と考えている人もいるようですが、それほど深刻には考えていないようです。ゆとりがあると感じました。URが設定する経済的な下限をクリアしている均質な人たちの自治会であるせいかもしれません。

無理な役割分担もなさそうです。自治会が、排他的なグループになっていたり、別の運動の一部になっていたりということはなく、今後も気楽に参加できると感じました。
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by gskay | 2006-05-29 09:48 | 仮住まい
仮住まい生活(続)
仮住まいのURの団地は、慣れると便利です。

スーパーマーケットと本屋には雨に濡れずに行けます。でも、コンビニはやや遠く、飲食店はわずかです。

郵便受けは、チラシがとても多く、不要なチラシを入れる箱が置いてあって、そこに入れればいいだけですが、何だかねぇ。マンションの宣伝が多く、毎週、同じ物件が印刷されているような気がします。リサイクルしているのかしら?それと引越屋さんに廃品回収。なぜか、探偵社のチラシも多い。健康食品に、いろいろな団体への勧誘。

宅配ボックスがないのは不便。でも、不在にしていても、電話をすると、すぐに配達してくれます。

賃貸物件で出入りが激しいのか、それとも、単に規模のせいか、毎週末に引越風景を見かけます。

エレベーターは、内装が少し痛んでいるものの、とにかく、速い。大きい建物なのに、ほとんど混んでいないのが意外。もっと、待たされるかと思っていました。スピードという性能と、数の威力?単に、生活パターンのせい?

ゴミの集積所が凄いです。これだけの規模になると、こんなになるのかとビックリしました。分別が悪い人が若干いるようです。

負けずに凄いのが、自転車置き場です。壮観です。ママチャリに混じって、憧れてしまうような自転車も置かれています。ただ、ほこりを被っている自転車も、チラホラ。置き去りにされているのかも知れません。

公営プールが近くなりました。これは、喜びです。フィットネスクラブも近接していますが、公営プール派です。時間によっては混みます。でも、ピークを外すと、心配になるくらいの利用者数です。

銭湯が近くにあります。昔ながらの街並に暮らす人と、巨大な団地に住む人がいる街のようです。それに加えて小さいマンションが点々。団地には、URの他、民間の区画と、都の公社の区画があります。引っ越してくるまで、そんな違いがあったとは知りませんでした。再開発は、今でも進行中です。

ところで、私が仮住まいしているURの区画には、空室がかなりあるようです。築15年くらいなので、中途半端なのかもしれません。ちなみに、周りの民間の物件と比べても、手頃な感じは全然しない家賃です。私は、こういう状況でなければ、住む事はなかっただろうと思います。

元のマンションの方は、立ち入りできないように囲われたそうです。まだ、見ていませんが。前を通った家内の携帯からメールが届きました。
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by gskay | 2006-03-13 15:45 | 仮住まい