カテゴリ:仮住まい( 22 )
退去見通しなし?
年末年始で、展開が一時休止に入ります。

区の方針が示された12月初めの時点で、区の住宅では足りないため、区がURに移転先の確保を交渉することになりました。その交渉には2週間かかるという見通しが示されました。

その後に国スキームが示され、多少の混乱がありました。しかし、区とURで確保された住宅のリストは予定通りに作られました。そのリストにそって、転居に関連した手続きは始まっています。

すでに、提示されたリストにそって仮住まいの割当が終っています。個別に細かい要望があるかもしれませんが、割当の大枠は済んでいるように思われます。

現在、引越の業者の確保の段階にまで進んでいます。ただし、年末年始の休暇が終わるまでは、大きな進展はないと思われます。

ところが、それが報道になると、


147戸が退去見通しなし 対象入居者の約半分


何も決まっていないかのように報道されていますが、間違いです。確かに、細かい退去日程は決まっていませんが、移転先が確保されていないということはありません。

年越しにからめているのだと思いますが、これもステレオタイプで大げさな報道になっているような気がします。
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by gskay | 2005-12-28 14:36 | 仮住まい
実は、予定通り
何事も、物事が起きてから、その影響が出たり、対策をしたり、解決をしたりするまでには、時間がかかります。その間に、事態は変化したり、新しいことが明らかになったりと、ますます複雑になります。

事態が発覚していからの5週間は、とてもバタバタとしたものでした。これから1ヶ月も似たような状況が続くのではないかと覚悟しています。

会議室で方針を決めたりするだけでも時間がかかります。会議の準備も後始末も必要です。

方針が決まって、いよいよ、実際に、物や人が動くとなると、当然、ここにも時間がかかります。どんなに効率よくやっても限界はあります。

そういった時間の観念は、当事者でないとなかなかわからないものかもしれません。

普通の時より、かなりスピードをつけて物事を決め、実際の実行に移されようとしています。しかし、そこが、なかなか理解してはもらえないと残念に思います。特に、報道では、退去なんて魔法を使ったように一瞬でできるのではないかと勘違いしてるのではないかと思うことがあります。

どういう意図で報道しているのかまではわかりませんが、戸惑います。「大変な負担だ」ということがいいたいのかも知れませんし、「グズグズしている」といいたいのかもしれません。両方の立場があるようです。

どうやら、転居は年明け早々です。これは、よくみると、早い時期に区が提案してきたスケジュール通りです。区による住宅の確保も宣言通りでした。年末年始に、作業が停止するのも織り込み済みです。途中で、いろいろなノイズにかき回されましたが、具体的な行動は、収まるところに収まっているようです。
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by gskay | 2005-12-26 08:49 | 仮住まい